「出会い系アプリで詐欺被害にあった場合はどうすればいい?」
「出会い系アプリで高額請求されることはある?」
この記事はそういう人向けに書いています。
- 最も多い高額請求被害は美人局
- 被害に遭ったら即公的機関に相談する
- 高額請求は危機管理能力を身に着ければ対処できる
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出会い系アプリで高額請求されたらどうしたらいい?
ネットの出会いが主流になり、出会い系アプリや婚活アプリ(関連:Pairs(ペアーズ)の口コミ・評価)を利用する人が増えてきました。
しかし、利用しても相手に会うことができなかったり、サイト選びを間違えて高額請求させられたという事例も存在します。
現金プレゼント企画にあるURL、出会い系とか企業広告に飛ばされてしまうみたいやねwwww
(後輩がリンク先から高額請求きた、死にたいってラインで泣いていたわwwww)— ウルトラワダドン@西木野組☂️ (@8329Nyt) January 9, 2019
優良サイトなどでは、セキュリティが整っているので問題ありませんが、無料の出会い系アプリなどに登録すると悪質なサイトに飛ばされて高額請求をされる可能性があります。
今回は、出会い系アプリでよくある高額請求の手口について紹介し、対処法を紹介していきます。
出会い系アプリでよくある高額請求の詐欺の手口4選!
出会い系アプリを利用していれば様々な不安要素が生まれますが、基本手に名の通っている優良出会い系は詐欺被害に遭うことはありません。
しかし、無料の出会い系アプリなどでは、サイト自体が詐欺サイトで高額請求をされることも大いにあります。
そこで、実際に出会い系アプリを利用していて発生しうる詐欺の手口について解説していきます。
- 詐欺サイトへの誘導
- デート商法
- マルチ勧誘、宗教勧誘
- 美人局
主にこれらの内容で、高額請求されることが考えられるので、事前に注意点を把握し危機管理能力を高めることが重要です。
・関連ページ >>出会い系にいるサクラ・業者の特徴や見分け方や手口・対処方法を紹介!
詐欺サイトへの誘導
出会い系アプリでは、他のサイトにアクセスに誘導することは禁止されており、強制退会の対象になります。
しかし、無料出会い系アプリでは無法地帯になっているので、詐欺サイトへと誘導されるケースも多いです。
詐欺サイトは2つのパターンが存在します。
・高額請求されるサイトに登録させられる
・メルマガ、ブログ勧誘のサイトに登録させられる
最も多いのは、後者ですが、まれにリンクを踏んだだけで高額請求されるサイトに飛ばされることもあります。
実際に、無料の怪しい出会い系アプリに登録して様子を見ると、登録したアドレスに数十通の迷惑メールが届くようになりました。
フィールラブというのは、登録したサイトです。
無料サイトに登録しただけで、迷惑メールが届くようになるので、要注意です。
実際に、来たメールを開いてみると移動したいということで、URL付きのメッセージをもらいました。
そのURLに飛んでみると、詐欺サイトに飛ばされ高額請求されました。
これが詐欺サイトの手口であり、高額請求する大まかな流れになります。
請求されたとしても、支払い義務は一切ありません。
優良出会い系アプリでは、URL自体付与することが禁止されているサイトも存在するので、仮に送られてきたとしても開かないことが重要です。
無料サイトでも、URLが送られてきたからといって、従ってしまうと高額請求の対象になるので注意しましょう。
デート商法
出会い系アプリ上で高額請求されることもありますが、実際に仲良くなって出会った人から高額請求される可能性もあります。
中でも、最近は減少傾向にありますが、昔の名残から行われている被害がデート商法です。
デート商法とは、仲良くなった人に高価な金品を購入させるという手口です。(参照:国民生活センター「マッチングアプリで知り合った女性にダイヤモンドを購入させられた。もしかして、デート商法!?」)
デート商法には2つのパターンが存在します。
一つは、相手に金品の購入を要求して、自分の私利私欲のために高額商品を買わせてそのまま音信不通になるパターンです。
相手に貢がせることが一番の目的であり、何か理由をつけて音信不通になるケースが多いです。
二つ目は、グループ単位でデート商法を行っているケースです。
この場合は、金品を購入させることが目的ではなく、高額請求することが目的です。
「偽ブランド品、不動産、骨とう品」等に理由をつけて、不当な価格で販売するというものです。
ドラマなどでよくある「女性についていったら高い壺を買わされた」というものもこの例になります。
金品を購入させられた場合は、クーリングオフ制度が適用します。
契約書を交付された時点で8日以内であれば、制度が適用されるので対策になります。
マルチ勧誘、宗教勧誘
優良出会い系アプリでも、稀に発生するのが勧誘被害です。
主に、マルチ勧誘と宗教勧誘がメインになります。
いずれも、勧誘された時点では高額請求されることはありませんが、契約や入信をした段階で請求されるケースがほとんどです。
出会い系アプリでは、勧誘を行えないので、あらゆる手段を使ってライン等に移動を持ち掛けてきます。
実際に、某出会い系アプリでやり取りしていた人と即ラインを交換した結果が下記の通りです。(関連:出会い系でライン交換する方法やコツ【ID交換したい時の失敗しない為の注意点や危険性を解説】)
明らかにマルチ勧誘でした。
サイト概要は、インスタの広告で収益を上げるというものでした。
・関連ページ >>インスタグラムに注意点はある?注意すべき6つのポイントを紹介!
どういう内容かわからなかったので、一度電話をして概要を聞きました。
すると、日時を伝えられて実際に会って話をすることになりました。
インスタで写真をアップしてインフルエンサーになる
広告主が付くまでマニュアル通り投稿を続ける
収益が出たら10%を紹介者に渡す
大まかに説明すると、この内容です。
一旦は、契約をするという意向を見せて、帰宅しました。
帰宅後、内容のお礼も兼ねてラインをすることに。
すると、下記の内容で返信。
マニュアル手数料ということで、約10万円を請求されました。
まぎれもなく高額請求であり、悪質だということがよくわかります。
ラインの時点では、請求されることはありません。
恐らく、契約や入会する人にのみ情報を送り請求をするというものです。
契約をしてしまうと、高額請求の対象になるので、利用しないのが一番です。
・関連ページ >>SNSの裏垢とは?作成目的やバレる理由やデメリットについて徹底解説!
美人局
様々な詐欺行為がありますが、中でも最も行われやすいのが美人局被害です。
恐喝目的で男性に近づき、既成事実を作った後に男性の弱みを握って高額請求をするという手口です。
・未成年者の淫行
・既婚者との淫行
主にこれらを理由に近づいてくるケースが多く、肉体関係を結んだ後に、恐喝をするケースがほとんどです。
恐喝をしている時点で、相手が悪いですが、肉体関係を結んだという事実があるので泣き寝入りしてしまう人も少なくありません。
上記3つの詐欺に比べると、最も現実的に被害に遭いやすいトラブルなので、出会い系アプリで知り合って会う際は注意しなければなりません。
美人局については下記のサイトで詳しく紹介しています。
・関連ページ >>美人局とは?手口や事例・事件【引っかかった時の対策・撃退方法を解説】
出会い系で高額利用料の請求に遭った場合の対処法
優良出会い系アプリでも詐欺に遭わないという保証はありません。
実際に、相手と仲良くなって会った後も詐欺行為に会う可能性も大いに存在します。
出会い目的で会っているのか、詐欺目的で会っているのかは正直会ったときにしかわかりません。
「自分は騙されているんじゃないか?」と感じた時に、対処できるか否かが重要です。
しかし、「出会い系アプリ=やましい」という認識で利用している人がほとんどなので、出会い系で騙されたとしても周囲に相談することもできずに、泣き寝入りしてしまう人もいます。
そういう人のために、高額請求をされたときにどうすればいいかの手順を解説します。
被害に遭った資料を集める
公的機関に相談する
被害届を提出する
手順に沿って対処すれば、高額請求されても返金対応をしてくれる可能性が上がります。
被害に遭った資料を集める
まず、高額請求された場合は、被害に遭った一連の流れを説明する必要があるので資料を集める必要があります。
主に必要になる情報は下記の通りです。
登録したサイトの名称、URL(被害にあったサイト)
やり取りした相手の情報(プロフィール、メール履歴等)
実際にやり取りした画面
被害にあった経緯を示す文章(手書き、パソコン入力でも可)
被害に遭ったサイトの運営情報(会社概要、住所、電話番号等)
高額請求された証拠(金品を購入したレシート、請求先の口座等)
主にこれらの情報があれば、スムーズに相談することが可能です。
必要最小限の情報なので、詐欺行為に遭ったと感じたら、すべての証拠を用意することが重要です。
関係する資料は全て揃っていたほうが、ベストです。
公的機関に相談するときは、時系列を口頭で説明することになるので、詐欺被害に遭った手順を紙に書いておくと良いでしょう。
公的機関に相談する
資料が揃い請求手続きが完了したら、公的機関に相談することをおすすめします。
現在、「消費者生活センター」「最寄りの警察署」に行けば無料で相談することができます。
両方とも、公的機関になるので、詐欺被害に関する専門知識を有しています。
消費者生活センターのホームページでは、詐欺被害に関する相談や判例等を記載しているので参考になります。
資料を基に相談することで、「詐欺行為」だと認定されると、助言や情報提供を行って、事件解決へとコマを進めてくれます。
消費者生活生活センター:188(ホットライン)
警察署相談:#9110(生活安全課)
高額請求をされた場合は、上記の電話番号に電話をかければ対応してくれます。
資料がそろい次第、連絡することをおすすめします。
被害届を提出する
資料を基に公的機関に相談して、詐欺行為だと発覚した場合は、被害届を出すか否かの判断を促されます。
全国の警察署で被害届を出すことができ、自分で記入する場合と警察署が話を聞いて記入する場合があります。
高額請求の場合は、下記の流れになります。
1.高額請求された経緯を説明(日時、場所等)
2.被害届の内容に間違いない場合はサイン
3.住所、氏名等の個人情報を記入して受理
最初の手順で作成した、資料が役に立つので資料作成を細かく行えば、問題なく進めることができます。
高額請求の場合は、明確な証拠がある限り被害届は受理されます。
しかし、情報が不十分だと受理されないので要注意。
そのため、相談の時点でどのような情報が必要になるか一度確認することが重要です。
出会い系で高額請求されない為のまとめ
出会い系アプリで高額請求されるシーンと対処法について紹介しました。
会わずに高額請求をするパターンと、会って高額請求をするパターンに分けられます。
いずれも、犯罪に変わりはないので、公的機関に相談することをおすすめします。
しかし、優良出会い系アプリを利用していて、高額請求に遭うことは稀です。
被害に遭いやすいのは、無料の出会い系アプリに登録した場合です。
出会い系アプリにお金をかけたくないと思って、無料サイトに登録すると高額請求のリスクを高めることになるので、注意しましょう。(ジモティー出会い希望・募集は危険な理由【安心・安全なおすすめ出会い系アプリ紹介】)
また、被害に遭った場合は、即座に弁護士や警察に相談して、状況を解決してもらうことが先決です。
・関連ページ >>出会い系詐欺で騙された!!?詐欺の手口・見抜き方や対処方法・注意点等どうしたらいいか解説
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